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2023年5月28日(日)
小幡緑地の野鳥観察記録

日時
2023年5月28日(日)
天候
wb_cloudy / 20
観察種数
16 種類
ライファー数
1 種類
固有種数
0 種類

ツバメ

英名 Barn Swallow / 学名 Hirundo rustica
ツバメ

公衆トイレにて巣営。

ヒヨドリ

英名 Brown-eared Bulbul / 学名 Hypsipetes amaurotis

ホシハジロ

英名 Common Pochard / 学名 Aythya ferina

ヤマガラ

英名 Varied Tit / 学名 Sittiparus varius
メモ

9時から小幡緑地公園にて探鳥会 参加者10名前後、日本野鳥の会の会員じゃないの俺だけ(笑) 入ろうか悩んでいるところではある。 集合場所のそばでカワラヒワさえずり かなり高い所でビーーっと鳴いていた。 今年は季節の進みが早いらしく、鳥たちの移動も早いみたいと言われていた。 カラスやキジバトがよく鳴いていた。 広場そばのトイレにはツバメご巣を作り給餌と抱卵?みたいな行動を行ってた。 ウグイス、メジロの鳴き声がちょこちょこ聞こえる所があった。 丘?の山道にてキビタキのさえずりは聞こえるが姿が見られなかった。少し遠目の感じ。 エナガが複数羽(三羽位)で行動をしてたが、この葉の陰で目視出来ず残念(泣) エナガは結構好きな野鳥である。 案内役のベテランバーダーさんにさえずりを覚えて探すのが探鳥で鳥を見つける近道だと教わる。 参加者(野鳥好き)さんはやはり自然自体も好きで蝶や樹や虫にも好きな方々なんだと再認識 ハイライト カラスが巣で幼鳥を育ててる所を観察 珍しい鳥には出逢える事はなかったが、充実した探鳥会で知識が少しついたと思う。 それと以前撮影したヤマドリは結構珍しい出会いだったみたいで、先輩バーダーの方々に動画をお褒めいただいて少し嬉しくなった。

観察した野鳥

🌟はライファー、数字は個体数

カワラヒワ
Grey-capped Greenfinch / Chloris sinica
ダイサギ
Great Egret / Ardea alba
ハシブトガラス
Large-billed Crow / Corvus macrorhynchos
ツバメ
Barn Swallow / Hirundo rustica
アオサギ
Grey Heron / Ardea cinerea
ヒヨドリ
Brown-eared Bulbul / Hypsipetes amaurotis
シジュウカラ
Japanese Tit / Parus minor
ホシハジロ
Common Pochard / Aythya ferina
スズメ
Eurasian Tree Sparrow / Passer montanus
ヤマガラ
Varied Tit / Sittiparus varius
メジロ
Warbling White-eye / Zosterops japonicus
エナガ
Long-tailed Tit / Aegithalos caudatus
キジバト
Oriental Turtle Dove / Streptopelia orientalis
ウグイス
Japanese Bush Warbler / Horornis diphone
キビタキ
Narcissus Flycatcher / Ficedula narcissina
ハシボソガラス 🌟
Carrion Crow / Corvus corone
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