英名
Bar-tailed Godwit /
学名 Limosa lapponica
ふなはし三番瀬の定番?
もう少し寄れると良かったのですが.....
英名
Eurasian Oystercatcher /
学名 Haematopus ostralegus
ミヤコドリじゃない感じ
翼をこういう形にも広げれるんですね。
いきなり出てきたら、ニンジンお化けみたい.....
英名
Grey Plover /
学名 Pluvialis squatarola
ミミズ探し
この写真ではよくわかりませんが、背中の模様がきれいです。
汚いミミズゲット
泥の中から、泥まみれのミミズを発見
泥まみれのミミズはキレイにしてからいただきます
泥まみれのミミズを海水でキレイにしてから食しておりました。
英名
Dunlin /
学名 Calidris alpina
ハマシギの飛行モード
地面を突いている姿が多いけど、しっかり飛びます
英名
Common Tern /
学名 Sterna hirundo
大きい羽
恥ずかしながら、アジサシという鳥の存在を知らずに、ゆりかもめだと思って撮影したら、アジサシ.....でした。
羽が大きくカッコいい。
英名
Kentish Plover /
学名 Anarhynchus alexandrinus
シロチドリですね
メダイチドリなのか、シロチドリなのか?
当初、メダイチドリとしていましたが、コメントをいただき確認したところ、額に当たる部分が黒いのでシロチドリに変更しました、首の後ろも白っぽいのですね。
めっちゃ早い!
しばらくじーっとしていたかと思ったら、ものすごいスピードで移動します。
「千鳥足」という言葉がありますが、そんな感じは全くありません。
メモ
事前調査をしてなかったので、ものすごく広い干潟にびっくり。アウトドアの防水シューズよ履いて行って正解でした。スニーカーだったらアウトでした。長靴が正解です。
ちょうど干潮に転じたあたりから行ったので、いろいろな鳥を見れました。残念なのは、ビロードとウミアイサを見れなかったこと。聞いたところでは、ビロードは東の堤防、ウミアイサは西の堤防にいたみたいです (その後、東堤防の集団を写した写真の中にビロードキンクロが、西堤防から少し離れた砂が見えているところを写した写真にウミアイサが、いずれも小さく写っていました)。
最後に西側の浜を歩いてたら、メダイチドリを見れたのはラッキーでした。かわいいのと、セキレイをも凌ぐスピードで走るのはびっくりでした。
鳥の同定が大変で観察記録は変更する可能性大です。
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