英名
Eastern Spot-billed Duck /
学名 Anas zonorhyncha
英名
Common Sandpiper /
学名 Actitis hypoleucos
イソシギは何度か目撃していたものの撮影したのは初。
とにかく保護色・・・
英名
Little Ringed Plover /
学名 Charadrius dubius
英名
Meadow Bunting /
学名 Emberiza cioides
ホオジロ幼鳥と推測
雌とも顔の感じが違うような・・数羽でソーラーパネルの間を飛び回ってました。
英名
Barn Swallow /
学名 Hirundo rustica
英名
Great Egret /
学名 Ardea alba
英名
Little Egret /
学名 Egretta garzetta
英名
Zitting Cisticola /
学名 Cisticola juncidis
英名
Medium Egret /
学名 Ardea intermedia
英名
Grey-capped Greenfinch /
学名 Chloris sinica
英名
Grey Heron /
学名 Ardea cinerea
英名
Great Cormorant /
学名 Phalacrocorax carbo
英名
Grey-headed Lapwing /
学名 Vanellus cinereus
ひょっこり現れたケリ
初撮影です。
あぜ道の猫を撮ろうとしていたら間に偶然出てきました。
びっくりしたのか、2,3秒で飛んで行ってしまいました。
英名
Mallard /
学名 Anas platyrhynchos
英名
Grey Plover /
学名 Pluvialis squatarola
ダイゼンでしょうか?幼鳥?冬?(違ってたらすいません)
ダイゼンでしょうか?幼鳥?冬?(違ってたらすいません)
遠くてすいません。大きさはハトかやや小さいぐらいでしょうか。スズメよりはだいぶ大きいです。
ダイゼン夏羽だと胸が黒いはずだし、あるいはほかの鳥でしょうか。
ちなみにすぐ近くにもう1羽いました。
メモ
夏場はあまり観察される方もいないようですが近くに来たので行ってみました。
ルート1:矢熊駅-境川河口-杉山新田-三河港大橋の手前方面の堤防の上と、
ルート2:神戸駅-汐川下流の両岸、
を適当に歩きました。
ルート1の境川河口の西側堤防は工事のため通行止めでした。
引き潮の時間でどんどん海岸線が遠ざかっていくため、手持ちの機材(35mm換算560mm)では鳥が遠くてよく見えなかったです。ダイサギやアオサギは目立ちましたしひっきりなしに飛んできました。堤防の内側は田んぼと用水路があり干潮の時に水を捨てているようです。こちらもサギ多し。鳥に限らずカメなども警戒心が強いのか対岸にいるようなケースでもこちらに気が付いて逃げていきます。チョウゲンボウ(多分)は木の陰にいたらしく出合い頭に接近してしまい逃げられました。
ルート2の方は時間がなくてよく見ていませんがハマボウの花が満開でした。やや鳥は少なめに見えましたが花火大会を知らせる号砲がなってましたのが影響したのかはてさて。ウグイスはやぶの中でさえずっていましたが写真には取れませんでした。
写真は後ほど。
https://www.wbsj.org/activity/conservation/habitat-conservation/iba/iba-toukai-cyubu/iba-108_shiokawa/
こちらのPDFや
http://www.tcp-ip.or.jp/~eriko/japan/intro-j.html
こちらの記述を参考にしました。
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