素敵な大磯と綺麗なアオバト ぜひ一度は大磯へ
少し寝坊して7:45頃に到着しました。 海岸にはカメラを構えた鳥撮り多数とアオバト数羽が!! 堤防の上から見ていると、直ぐに飛んでいってしまいました。 カメラを片付ける方も数名。しばらく待っても何も来ない。 んー!?もしかして、今日はこれでおしまい!? ・・・そんなことはありませんでした。 20分ほど待っていたら、別のアオバト集団が飛来。 1分程度で直ぐに飛び去る。 また20分程度待って、次の集団が来る、の繰り返しでした。 海岸なので、風が寒いです。上着持っていく良いです。 隣にいた鳥撮りのおじさんがチョコレートくれて、とても嬉しかったです。 それにしても、アオバトはなぜ海水なんかを飲みに来るのでしょうか??丹沢からだと、空を飛ぶと何分くらいで来れるのでしょうか? 多分だけど、「しょっぱい水舐めよう」は擬人化すると、きっと「ポテチ食べたい!」に近いのかな?と思ってみました。丹沢のアオバトたちは、「みんなー、駄菓子屋さん(いつもの岩場)に行こうよー」「私も行くー」という感じで、来てるのかな? でも、なぜ、あの岩場限定なんでしょうか?海水飲むだけなら、もっと別の場所でも良さそうなのに。ハトの慣習? 9時すぎると、岩場に釣りのおじさんが入ってきたので、撮影終わりにしました。 天然記念物のアオバト飛来地なのだから、釣りの立ち入り禁止にすればいいのに、と思いました。 とりあえず、私は綺麗なハトが撮れたので満足です。 帰りに、鴫立亭でお茶して、駅で燕を撮って帰りました。 シギタツテイは、なぜシギなんだろう?と思いましたが、今は調べたくないので、今度調べておきます。ケーキ美味しかったです。
🌟はライファー、数字は個体数
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