口角が目の後ろまで伸びているので、チュウダイサギかダイサギのどちらかになりますが… 足のスネとフショの部分が概ね黒いので、チュウダイサギ(婚姻色)かと思われます😀
googleレンズの判定は、チューダイサギとでました。
ダイサギの特徴がTaka Eriさんが言うように出ていますね。 ダイサギ(チュウダイサギ、ダイダイサギ)と言うように含まれてたり、または、別々で捉えられたりと様々らしくて、今回の写真を見てダイサギだ!と言われても正解ですし、チュウダイサギだ!と言われても正解だと思います。 チュウサギか?と言うとずんぐりはしてないし、嘴の色が否定されるし、口角の件も否定要素かと思います。 ダイダイサギは主に冬とのこと。 なので個人的にはチュウダイサギで登録するかと思います。ダイサギでもいいと思います。
みなさま、コメントありがとうございます。手持ちの図鑑やネットで調べても、見分けには揺らぎがあるようで頭の中が渦巻いていました💦 野鳥には交雑種があったり個体差があったりで難しいですね。チュウダイサギは登録したことがないので、「チュウダイサギ」で登録します😊
口角が目の後ろまで伸びているので、チュウダイサギかダイサギのどちらかになりますが… 足のスネとフショの部分が概ね黒いので、チュウダイサギ(婚姻色)かと思われます😀
googleレンズの判定は、チューダイサギとでました。
ダイサギの特徴がTaka Eriさんが言うように出ていますね。 ダイサギ(チュウダイサギ、ダイダイサギ)と言うように含まれてたり、または、別々で捉えられたりと様々らしくて、今回の写真を見てダイサギだ!と言われても正解ですし、チュウダイサギだ!と言われても正解だと思います。 チュウサギか?と言うとずんぐりはしてないし、嘴の色が否定されるし、口角の件も否定要素かと思います。 ダイダイサギは主に冬とのこと。 なので個人的にはチュウダイサギで登録するかと思います。ダイサギでもいいと思います。
みなさま、コメントありがとうございます。手持ちの図鑑やネットで調べても、見分けには揺らぎがあるようで頭の中が渦巻いていました💦 野鳥には交雑種があったり個体差があったりで難しいですね。チュウダイサギは登録したことがないので、「チュウダイサギ」で登録します😊