ルリビタキは小鳥、青色、黄色、綺麗、冬鳥などの特徴を持った野鳥です。

表記

瑠璃鶲 / Red-flanked Bluetail / Tarsiger cyanurus

生息環境

森林に生息する。日本では夏季は高山帯、冬季は山の麓から街中の公園まで幅広く生息する。

鳴き声・さえずり

地鳴きは「ヒッヒッ」。ジョウビタキと同じような鳴き声だが、ジョウビタキは「カッカッ」という音を同時に出すのに対し、ルリビタキは「ンゲッンゲッ」というような声を出す。

その他生態

冬の間はジョウビタキと生息域が被ることが多く、よく縄張り争いをしている。

レッドリスト

低リスク(LC:「低懸念」<低危険種>)

形態

全長13cmから14cm。体重は10gから18g。体側面はオレンジ色の羽毛で覆われている。 メスは褐色の背面で、オスは青い。

オス(若鳥)
成鳥と比べると青がまばらでくすんでいる。
メス
若オスと見分けが難しい事がある。メスは腹部の黄色が薄く範囲が狭い。
オス(成鳥)
発色の良い青色。若いオスは褐色混じりになる。

生息地

中東から東アジア、東南アジアやロシアに分布する。 夏季はユーラシア大陸の亜寒帯やヒマラヤ山脈で繁殖し、冬季はユーラシア大陸南部で越冬する。 日本では基亜種が夏季に本州中部以北、四国で繁殖し、冬季になると本州中部以南で越冬する。

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