Scientific Name Haematopus ostralegus
1羽だけ東なぎさに来てました。
→右側はホウロクシギでした。
Scientific Name Lanius bucephalus
Scientific Name Emberiza schoeniclus
駐車場側から鳥類園に向かう通路の観察窓、上の池の海側・ウォッチングセンター前、ウォッチングセンターからの下の池方面、と各所で忙しそうに葦をついばむ音が聴こえました。かなり近づいても逃げない。渡りの前のラストスパートでしょうか。
Scientific Name Aythya fuligula
上の池には10羽程度のキンクロハジロの群とオオバン、ハシビロガモが見られました。
Scientific Name Horornis diphone
駐車場側から鳥類園に向かう通路の観察窓の近く。動きが早くて裏側?しか撮れませんでした。
Scientific Name Chloris sinica
Scientific Name Podiceps nigricollis
Scientific Name Pandion haliaetus
西なぎさの案内所前から。定位置ですがもうちょっと近くでみたいです。
Scientific Name Charadrius dubius
ウォッチングセンターから。遠いですが今季初認です。
Scientific Name Numenius madagascariensis
西なぎさから対岸の東なぎさ。西なぎさ突端近くの杭に止まっているのを見たことはありましたが近くで見れました。2羽いました。
→ダイシャクシギとしましたが、同日の情報でホウロクシギとあり、見直したら下腹部が白くない(ミヤコドリの写真に写っているものが分かりやすいです)ので確かにホウロクシギだと思います。初見でした!2羽ともホウロクシギだったんでしょうか?
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