Scientific Name Cymbirhynchus macrorhynchos
Scientific Name Halcyon pileata
Scientific Name Hypothymis azurea
年末恒例!今年出逢えて嬉しかった野鳥 BEST10
オスはなかなか見ることが叶わなかったのですが、ようやく見られてとても嬉しかったのを覚えています!
Scientific Name Harpactes oreskios
ガイドのNuyが見つけてくれた。綺麗な鳥なのでもう少しいいところに止まって欲しかったが、叶わず
Scientific Name Culicicapa ceylonensis
Scientific Name Microhierax fringillarius
ちっちゃいハヤブサ!
全長わずか15センチ程度の小さなハヤブサです!これでもきちんとした猛禽類です
Scientific Name Dinopium javanense
Scientific Name Pericrocotus cantonensis
Scientific Name Pycnonotus flavescens
Scientific Name Chalcophaps indica
Scientific Name Merops leschenaulti
今年もよろしくお願いいたします!
去年は多くのZooPickerメンバの方とお会いすることができ、とても楽しく一年を過ごすことができました♪
今年はさらにフィリピン、香港などで他のZooPickerメンバの方と探鳥する計画をしていてとても楽しみです!
Scientific Name Phylloscopus ricketti
Scientific Name Dicrurus leucophaeus
Scientific Name Psilopogon incognitus
Scientific Name Rhyticeros undulatus
Scientific Name Phylloscopus claudiae
Blyth's Leaf Warblerとの区別が付かないが、生息域的にClaudia'sなのでClaudia'sと同定。
Note
2日目は3000バーツを払い、丸一日のガイドを依頼しました。
早朝出発し、Kaeng Krachan NPを4WDで鳥を見ながら進んでいきます。
第一ポイントは入り口から約9km地点にあるところで、林道が開けて鳥が見やすいところです。ただの道路ですが、多くの人がここで車を止めて野鳥観察をしています。ここから車を少しづつ移動させながら進みヤマキヌバネドリ、クロアカヒロハシを発見しました。
次のポイントはBan Krang Campで、食堂やトイレがある場所なのでまったりと野鳥観察ができます。ここでも多くの野鳥を観察できました。このBan Krang Campまでは通常の車で来られるのですが、この先は未舗装の道で車高が高く力のある4WDが必須です。
Ban Krang CampからPhanoen Thung Campまでは鳥を見つけては車を降りて観察するという感じで進んでいきます。この辺りから標高が高くなってきて前半部分と見られる鳥が変わってきます。
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