干潮に合わせての訪問。東寄りからスタート。潮干狩り会と被り鳥見は望めないかと思ったが、船橋の干潮時潮高11cm、区切られた潮干狩り網より更に沖へ干潟が広がっており、鳥たちはそちらに。 コオバシギ(しかも夏羽)は初見。キョウジョシギ夏羽の群がいきなり現れて驚いた。 ミヤコドリの列の前にオオソリハシシギ、キョウジョシギと並び、色合いが素晴らしかった。もっと晴れてくれたらなぁ。 帰宅前の名残りに、メダイチドリの夏羽を愛でていたら、脚が長くて白っぽく顔と胸の色がアッサリしたのが一羽。大感謝の鳥見となりました。
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