Fri, 8/12/2022
Birding report at Sambanze Tideland

ミユビシギより大きかったような気もしましたが、私にはメダイチドリとオオメダイチドリの区別がつきません…

ミヤコドリとキアシシギ

ミヤコドリの群れを遠くから見ているときは気づきませんでしたが、ミヤコドリって結構大きいのですね。

とても小さかったです。

ソリハシシギを見るたびに、私は、ピノキオの鼻を思い出します。

テグス被害のソリハシシギ

びょんびょん飛び跳ねているソリハシシギがいて、当初、落ち着きがないなと思っていたら、実は、両脚が釣り糸（テグス）に絡まっていました。近づくと飛んで逃げて行ってしまうため、何もできませんでした。このような被害があるということは知っていましたが、実際に目撃するとかなりショックでした。

夏はウミネコばかりだと思っていたら、オオセグロカモメも結構いるので、ついつい探してしまいます。