Scientific Name Phalacrocorax carbo
ウッシ―だ!(笑)
これならあちこちでネッシーやらクッシーやらイッシーやらフナッシーやら見つかりますよね(笑)
※最後のヤツは別種です。
Scientific Name Actitis hypoleucos
イソシギさん 胸の模様がわかりやすい
単独行動が好きなのかな?数羽いたけどみんなバラバラ。
Scientific Name Xenus cinereus
久しぶりにゆっくり観察できたソリハシ
こいつらちょっとでも近づくとすぐ飛んで逃げるんだよねー
Scientific Name Himantopus himantopus
今日もいました水辺の貴婦人
または陸上のタカアシガニ,またはビグザム(*'▽')
滑空する貴婦人
セイタカさんは飛んでも美しい・・・
Scientific Name Ardea alba
着水するダイサギ
サギ類やハクチョウ類の特に着水・着陸は飛行機そのものですね
Scientific Name Ardea cinerea
空飛ぶアオサギ
今日はアオサギ,ダイサギがいつも以上にたくさんいました。
Scientific Name Tringa brevipes
一人立つキアシシギ
今日はアオアシが0,キアシが1でした。
Scientific Name Limosa limosa
ライファー<オグロさん
オグロシギ,初顔合わせです。そしてこの土留木川でも初。遠くからはチュウシャクシギに見えたのですが。嬉しい誤算です。
飛ぶオグロシギ
見えないところが見えて,美しい羽ですね!
Scientific Name Vanellus cinereus
水面に映る飛行するケリ
ケリって立っている時は地味ですが,飛んでいる姿は本当に美しいですね!
Scientific Name Spodiopsar cineraceus
飛んでいくムク
珍しく飛ぶところがうまく撮れたので・・・
Scientific Name Motacilla alba
戻ってきました!
最近ハクセキレイがこの辺でも見られるようになってきました。少し前までは山間部に行かないと見られなかったので・・・でも留鳥だよね???
Scientific Name Charadrius dubius
たった1羽でいました。
いつもはコチドリとシロチドリが数羽いるんですけどね。
Scientific Name Columba livia
木に止まるクックルー
そういえばあんまり海岸線でキジバトは見ないですね・・・元々ヤマバトだからですかね。
Note
最近変な天気ばかりだったので,近場ばかりで探鳥しています。今日は探鳥する予定はなかったのですが,朝,自宅周りでイソヒヨさんがいたので,「あ,そういえば留木川にイソヒヨいたな?」とふらりと寄ってみました。ちょうど干潮時刻で,たくさんのシギ,そしてサギ!いつもより確実にたくさんいました。アオサギ:5,ダイサギ:7,ケリ:10,カワウ:2,
セイタカ:20,ソリハシ:6,オグロ:5,イソシギ:3 ※各鳥の数は目測での概算です。 とムクドリ,ドバト,コチドリ,ハクセキレイでした。残念ながらイソヒヨには会えず。そしてササゴイも姿を見せず。しかしオグロシギを観察できたので嬉しかったです。最近探鳥でハズレが多かったので,トリパラ状態に大満足でした(*´▽`*)。
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