Scientific Name Lophura swinhoii
狙いの台湾固有種の一種でした。人への警戒心はかなり薄いのか、現地バーダーが止めている車の横とかを地面をつつきながらうろうろ。一度に5羽ほどが出ていました。
Unknown Species
番外編:カオジロムササビ
20~21時頃ちょっとだけ夜探やりました。これが初夜探。ペンライトで周囲を照らしながら歩きます。反射して光るものがあれば夜の動物の目だそうで、それを探しながら歩きます。フクロウの声はしていましたが遠くて姿は見えず。オオフクロウの声だそうです。カオジロムササビはこの辺ではよく見られる種類だそうです。松の実みたいなものをポリポリかじっていました。
Scientific Name Regulus goodfellowi
静かにミカドキジを待っているときに出たのであまり動き回ったりバシャバシャ撮るのもアレだなあと変に遠慮した結果、この枝被りショットしか撮れていませんでした(^o^;)
Scientific Name Tarsiger johnstoniae
一番見たかったのがこのアリサンヒタキでした。見られて良かった!
Scientific Name Syrmaticus mikado
雄と雌です。夕方、ねぐらに戻るためにいつもこの道を横切るというポイントで台湾人カメラマン数名と待ち伏せして撮影。
Scientific Name Yuhina brunneiceps
Scientific Name Pernis ptilorhynchus
バスで山の上に向かって移動している途中、ガイドさんが蜂の巣を突くハチクマを発見。自分はバス後方にいたので出遅れたけどバスからすぐ出れた人は蜂の巣とのショットを撮れたみたい。日本でも渡り時期ぐらいしか見る機会ないですが、越冬地でのハチクマも見れる機会はそう多くはないようなので見れて良かった!
Scientific Name Psilopogon nuchalis
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