Scientific Name Lanius collurioides
Scientific Name Pycnonotus jocosus
Scientific Name Treron sphenurus
ガイドが反応したのでそちらを見るとアオバトらしき姿が。数羽いて、すぐに飛ばれたけど、飛んだ先を数枚撮影。その時は撮れていないと思っていたけど写真を見返していたらギリギリ写っていた。ebirdで見るとこのエリアには極稀にアオバトもいるらしく、下面の色合いとかが違うらしいが識別できるほどの写真にはならなかった。でも基本的にここで見られるのはオナガアオバトらしいのでこれで登録。
Scientific Name Aethopyga saturata
Scientific Name Carpodacus sipahi
10羽ほどの群れでした。これぐらいの群れで見られることは結構珍しいらしい。
Scientific Name Oriolus traillii
4種盛り
ヒゴロモ、キンノドゴシキドリ、カオジロヒヨドリ、シロクロウタイチメドリ
Scientific Name Spizixos canifrons
Scientific Name Hypsipetes thompsoni
Scientific Name Hypsipetes leucocephalus
Scientific Name Pycnonotus flavescens
Scientific Name Sitta nagaensis
Scientific Name Psilopogon franklinii
Scientific Name Apus cooki
Scientific Name Phylloscopus reguloides
オジロムシクイDavison'sかヒマラヤムシクイBlyth'sかどっちかだと思いますがムシクイよくわからない。ネットで写真を見比べるとどちらかというとヒマラヤムシクイの方が黄色みが強い感じがしたのでこれで登録。日当たりによって見た印象変わるしネットの写真もどこまで信頼性があるか不明だし何より自分の識別眼があやしいので間違ってるかも。
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