いろいろな鳥との遭遇があった、けれど、上手くカメラに収めるまではいかなかった(ちょい残念)。 上のほかに声が聞こえてきたのはウグイス、コジュケイ、リュウキュウサンショウクイ。さらにオオアカゲラのドラミング。シルエット的にコサメビタキらしいのもいた。 実は、、ビンズイとキビタキは点くらいにしか見えなかった。ガイドのMさんの撮影した写真を見せてもらい、後から確認できただけ。 それでも、巻き舌音のようなキビタキの綺麗な声が堪能できた。ただ、声が近づいたり、遠ざかったり、また近づいたり。そのつど一脚カメラを抱え、立ち去ろうとしては、また引き返し。挙げ句に、写真一枚すら撮れなかった。 キビタキの写真を撮るって難しい、と実感した半日。
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