Scientific Name Acrocephalus bistrigiceps
葉が倒れない軽さ、うらやましい。
あちこちで堂々と歌っていました。オオヨシキリ、ウグイスもあちこちで堂々と主張。セッカとヨシゴイは、草に飛び込むので撮れませんでした。
Scientific Name Horornis diphone
テリトリーの主張後に、目が合った。
自分達ここで椅子出して休んでいたんだけど、非難しているかな。
Scientific Name Circus spilonotus
証拠挫折。ツピ太郎さんも6/4撮影あり
⚫︎近くのバーダーさん方の会話から同定。
「まだ、チュウヒがいるのかぁ!」
「翼が傷んでいるようかな」
貴重な情報を聞き逃さないようにしつつ、記録の写真が撮れるように、頑張りましたが。
⚫︎ツピ太郎さんの投稿を見て、やっぱりいるんだと、安心しました。
Scientific Name Pterorhinus sannio
川の対岸の木のてっぺんで、さえずってくれたので、初見できました。
Scientific Name Circus melanoleucos
いつも、粗写真でごめんなさい。
茂みにじっと隠れている姿は、遠くて、頭の黒い白鳩みたいな顔に写りました。
Scientific Name Asio otus
ヒナ、2羽見えました。
⚫︎ヒナ、黄色虹彩のまん丸目。目のまわりが黒なので、バットマンみたいだなーと思いました。
⚫︎彼らは今寝る時間なんだなと思い、なるべく喋らず、歩き方も気をつけて、静かにするようにしてみましたが、、子育て永年続けてほしいです。
優善怪獣トラフゴン(初夏のヒナです)
昔のウルトラマンに出てくる怪獣みたいな顔だと思った。
「戦わなくていい?おこってない?ここに居てもいい?」勝手にアフレコ。
逆にこちらが土下座して頼みたい。末長く居てください。
Scientific Name Ninox japonica
微々たるお賽銭ですが、保全に寄付です
⚫︎アオバズクの撮影場所は、神社仏閣が多いような。大きな木が残っている、鎮守の森って、大切なんだなぁ。小さく、短かったけど、ひとなき鳴き声が聞こえたので、慎重に探しました。
⚫︎片われが、境内は、そよ様の家の庭に入っているみたいで嫌だから撮らないと言うので、もう連れて行ってくれと言えないな。
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