Scientific Name Treron sieboldii
7~10時の間にアオバトの群れは断続的に山から降りてきてくれました。
数羽〜数十羽がほとんどでしたが、何度か100羽ぐらいの大群になることも。
100羽の群れが2群同時に現れて、磯が大賑わいになる瞬間もありました。
酷暑の下朝から粘っていると、一番良い位置の磯にまとまって降りてくれました。
果敢に海水のミネラルを摂取するアオバトさんたち。
まさに命がけです。
Scientific Name Columba livia
アオバトが必死に塩分摂っているのを見て気になったのか降りてきたノーマルハトさん。
Unknown Species
照ヶ崎海岸からバスと徒歩で30分、東の池のハス畑のネキトンボ(アカトンボ)
照ヶ崎海岸からバスと徒歩で30分、東の池のハス畑のチョウトンボ
照ヶ崎海岸からバスと徒歩で30分、東の池のハス畑のチョウトンボ
照ヶ崎海岸からバスと徒歩で30分、東の池のハス畑のチョウトンボ。
トンボいっぱいです。
Scientific Name Alcedo atthis
照ヶ崎海岸からバスと徒歩で30分、東の池のハス畑のカワセミ看板。
はすかわを期待して粘っていたのですが、近くの小川までは来てくれたのですがこちらでは見られませんでした。
照ヶ崎海岸からバスと徒歩で30分、東の池の近くの小川に居たカワセミ。
はすかわを期待して粘っていたのですが、ハス池までは来てくれませんでした。
Scientific Name Ardea cinerea
照ヶ崎海岸からバスと徒歩で30分、東の池のハス畑に舞い降りたアオサギ。
Scientific Name Milvus migrans
Scientific Name Larus crassirostris
Note
海の日は早起きして大磯の照ヶ崎海岸へ。
朝7時から、ご家族連れが磯で泳ぎ始める10時頃まで観察。アオバトの群れは間断なく山から降りてきてくれました。
数羽〜数十羽の群れがほとんどでしたが、100羽ぐらいの群れになることも何度かありました。
100羽の群れが2群同時に現れて、磯はてんやわんやの大盛況になる瞬間も。これはすごかったです。
それにしても、波を被りながらも果敢に磯に降りてくるアオバトの姿には感銘を受けました。
酷暑でしたのでちょっとうらやましく思いつつも、ハトからすればまさに命がけの荒業。かっこよかったです。
10時過ぎからはバスと徒歩で近くにある「東の池」へ。今年から蓮池が復活したそうで、見事に咲き誇っていました。
蓮にカワセミが止まる、「ハスカワ」を期待してしばらく粘ったのですが、近くの小川までは来てくれたものの、蓮池で見ることはできませんでした。
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