視界ほぼない濃霧の先からキレイな鳴き声はカヤクグリ
カヤクグリの方が水浴び激しめ
カヤクグリとイワヒバリが仲良く交代で水浴び
同じイワヒバリ科の仲間だったと知った日
初めてみたイワヒバリ
この日は何回もイワヒバリを見ることが出来た
警戒心なく近くでリラックス
なかなか親離れ子離れ出来ないイワヒバリ親子
あっ⁉︎なんだよう? イワヒバリ幼鳥の正面顔
上から凄いスピードで降下して来たイワヒバリ
記録用 もの凄い逆光 イワヒバリの水浴び: 溶岩の窪みに出来た水たまりで
逆光で撮っているときはよく見えなかったのですが、イワヒバリ、カヤクグリ数羽が入れ替わり立ち替わり水浴びしていました。そしてその水をホシガラスが飲みにくる。。
自分より大きくなった幼鳥に給餌するイワヒバリ
やっとここで出会えたイワヒバリ 幼鳥 コマクサの種を食べていた
富士山須走口五合目〜まぼろしの滝をイワヒバリ求めて何度歩いたことか…。ここでようやく会えました。
食べ物がありそうな場所を偵察中
この小さな実を見つけるためにはすごい運動量
食べるものが乏しいなか乾燥したコケモモを見つけたホシガラス
これから冬羽に移行して全身真っ白になるのかな?
埋もれた首をぬっと出して花の種を食べる お菓子「雷鳥の里」に入ってるイラスト似
ライチョウおそらく幼鳥雌 こんなにも丸々して首が身体に埋もれてしまっている
また来年…とあきらめて最終バスに乗る直前に現れたライチョウ成鳥雄
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