Scientific Name Turdus chrysolaus
Scientific Name Cyanopica cyanus
Scientific Name Passer montanus
Scientific Name Agropsar philippensis
コムクドリ(遠かった)
普通のムクドリと思っていました。パソコンで表示して初めて気が付きました。
Scientific Name Phasianus versicolor
背中の模様が複雑だ~(キジ)
ちなみに叫んだ直後。
Scientific Name Emberiza personata
Scientific Name Turdus eunomus
ツグミ vs ミミズ
ミミズを持て余しているのか、もてあそんでいるのか、つついてばかりでなかなか食べない。
Scientific Name Parus minor
Scientific Name Corvus macrorhynchos
ハシボソガラス(左) & ハシブトガラス(右)
特に争っているわけではない模様。
Scientific Name Corvus corone
Scientific Name Aythya fuligula
Scientific Name Tachybaptus ruficollis
Scientific Name Chloris sinica
Scientific Name Emberiza cioides
Scientific Name Hypsipetes amaurotis
Scientific Name Lanius bucephalus
Scientific Name Milvus migrans
Note
地図で大きな池があることに気が付いて行ってみました。最寄り駅は東浦和。
正式名称は「芝川第一調節池」というそうです。芝川西岸の池は建設中、東岸の池は完成していますが、川と池の接続部分が工事中で通行止めです。
東岸の池は周囲を柵で囲まれ、ところどころ入り口があります。車は入れないようです。案内看板がありますが、トイレ、売店などは整備されていません。木もほとんどなく夏場は日差しがひどそうです。若い木が植えられていましたが育つには10年以上かかりそう。
内周に歩道がありますが上記の工事で周回できなくなっており、また武蔵野線の南側の進入ができなくなっています。そのため予想よりだいぶ長く歩く羽目になりました・・・。
池は時期的なものなのか、カモ、サギなども少なく、バーダーも他にいなかったです。
写真は周辺の水路や農地を含みます。見沼通船堀のあたりはいい散歩道でした。見沼代用水西縁・東縁はコンクリ護岸で水鳥は見当たらず。
田畑は広大で、キジがあるいていました。
地元のバーダーさんによると「この時期はキジ。もうすぐ卵産む。月に1度ぐらいチョウゲンボウが来る。去年の冬は白鳥が来てたがフラッシュ撮影した人のせいで逃げてしまった。今年は見てない。」とのことでした。
真相は白鳥に聞いてみる必要がありますが、冬場に再チャレンジしたいと思います。
チョウゲンボウは上空に見えましたがおやつを食べてて撮り逃しました。間抜けすぎる・・・
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