Scientific Name Ardea alba
色づいた絶滅危惧種シチメンソウに映えるダイサギの白
Scientific Name Platalea minor
遠くの流木の上で休憩中クロツラヘラサギ くりっとした目が可愛い
Scientific Name Saundersilarus saundersi
ズグロカモメ冬羽 この日は4羽いた 後ろはダイゼン
Scientific Name Anarhynchus mongolus
片足立ちシリーズ② メダイチドリ 丸い体がちゃんと水平に
Scientific Name Arenaria interpres
キョウジョシギ冬羽 群れとはぐれたのかここで越冬するのか
Scientific Name Limosa lapponica
悪気はないねん… 着地しなおそうとして思わずダイゼンに乗ってしまうオオソリハシシギ
Scientific Name Calidris canutus
コオバシギ 足が黄緑なので幼鳥かな オバシギより一回り小さい
Scientific Name Calidris tenuirostris
オバシギ 周りのオオソリハシシギとお立ち台
この日ザッと数えてオバシギは数十羽いた
Scientific Name Calidris ruficollis
トウネン 周りのハマシギと比べるといかに小さいか!
Scientific Name Calidris falcinellus
キリアイ 幼鳥かな 側頭線・頭央線・眉斑がドレッドヘアみたいに見える
ハマシギやトウネンの群れに混じって飛来
Scientific Name Pluvialis squatarola
コンクリート通路の先はアッという間にシギチで埋め尽くされ身動き出来なくなった
前はシギチで進めず、戻ろうにも後ろは大型三脚のカメラマン多数で動けなくなった
堤防上で誰かがクルマのドアをバターンと閉めた音に驚いて全部飛んだスキに移動した。
オオソリハシシギ突然の登場に驚き叫ぶダイゼンたち
これはふなばし三番瀬でも見たことがある光景
片足立ちシリーズ③ ダイゼン 趾でしっかりつかんで安定感
ダイゼン 上嘴が短い個体 なんとか採餌できている様子
Scientific Name Calidris alpina
ハマシギ中心の群れがシチメンソウが群生する岸に移動して来た まさに千鳥格子
本当はもっと空全部がシギチで埋め尽くされていたのですがどれもピンボケ。群生するシチメンソウとの対比で。シギチ達は予想より早く満潮時間よりだいぶ前に移動して来た。
Scientific Name Tringa nebularia
Scientific Name Tringa guttifer
絶滅危惧ⅠA類 カラフトアオアシシギ 頭が大きく嘴の基部が太く黄緑色 両脇はオバシギ
よく似たアオアシシギとは別行動だった。アオアシシギに比べると足が短く頭が大きい。東与賀干潟に通うこと◯回でようやく観察することが出来た。個体数は全世界で600〜1,000羽以下と推定されている。ここに前日は3羽、この日は2羽いたらしい。いつもあの辺に降りるよ、と教えてくれた方の予想通りの場所に来てくれました。感謝。
Scientific Name Tringa totanus
Scientific Name Himantopus himantopus
クロツラヘラサギ飛翔 仲間が採餌している干潟へ飛んで行った
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