Scientific Name Garrulus glandarius
また君か
初めての鳥活フィールドでしたが、ギャーギャーと鳴声を聴くとまた君か‼︎と思いながらホッとしました。ありがとう。
Scientific Name Eophona personata
Scientific Name Dendrocopos major
対岸の林のなかで何かが動く。双眼鏡で確認するとアカゲラでした。人影がないため安心して餌さがし中です。
Scientific Name Hypsipetes amaurotis
Scientific Name Phoenicurus auroreus
Scientific Name Tarsiger cyanurus
Unknown Species
フィールドノート用
四万温泉を流れる清流四万川、温泉成分の影響で川床には藻が生えず、生息する魚もウグイなどに限られています。カモ類やカワアイサなどの姿はありませんでしたが、河岸の林にはカケスやイカル、アカゲラ、ルリビタキなど様々な野鳥に出会うことができました。
Scientific Name Carpodacus sibiricus
枯れ薮の中で
国道沿いの枯れ藪の中に 見慣れない羽色の鳥影が見えたので、身を低くしてカメラを構えたらベニマシコでした。夢中で何かの実?新芽?をついばんでいました。
目線の先は…
枯藪から出て目の前の枝にとまったベニマシコ、私の存在に気付いているはずですが、上空の天敵を気にしている様子でした。
Scientific Name Emberiza rustica
Scientific Name Nisaetus nipalensis
雪のかたまり?
MF測距で178m、山に残る雪のかたまりだろうと思いながらも、思うところあり双眼鏡でのぞくと何やら猛禽類のシルエット。帰宅して調べてみるとクマタカの幼鳥のようです。こういう出会いは嬉しいですよね。
Scientific Name Emberiza cioides
Scientific Name Turdus eunomus
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