ノシリガモ、1羽、、なのかな。
海上で、しぶきをあげて、水浴びをしていたので、わかりました。この岩の上で、長い間昼寝していました。
ウミアイサとユリカモメの激動トリヤマ
2種の群れが、一つの塊になって湾の中を移動していて、海中の根にぶつかった魚群めがけて、バッシャバシャと激しく採餌していました。(その中に1羽カンムリカイツブリが入っていました)
人の往来が多い、岬に降る細い遊歩道で
ライファーのウミウ、いつも遠い
●以前から見ていたと思いますが、河口はカワウもいるし、遠くて、口元が見にくいので、断定しかねていました。 ●右端奥にいるのはヒメウ。
クロサギが見たくて、来ました。
琴ヶ浜に1羽居たので、ずーっと見ていました。 もう岬まで行かなくてもいいやと、言いましたが、せっかく来たんだからと言うカタワレについて行って、よかったです。他にもたくさんの鳥に会えました。
外洋があたる場所での採餌は、こうなる
タイドプールに取り残された魚を採餌
翼のワキを少し開き身を低くして、つぶれきったZの形で、泳ぎ回る小魚を狙っていました。
岩場につねに、数羽居ました。
●朝、10:30頃、4羽まとめて飛んで来てから、常駐数が増えました。 ●くわえているのは、エビかなぁ。
●琴ヶ浜ー(車移動)→真鶴岬〜番場浦の手前 ●気温 1 → 11℃ ●大潮 満潮 am5:57 / 干潮 am11:15 ●ウミアイサの群れ、写真で数えたら50羽ぐらい 注)逆光になると思います。
🌟 means your lifer, number means population.
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