1年振りの訪問。曇りのち昼頃から雨の予報を信じて出たが、滞在中はずっと傘差し鳥見。霧雨が徐々に雨足が増す感じで帰る頃に弱まったか。見るだけだが光量足らず。 駅からの往路含む。空き地にすっくと立つツグミと一瞬出た淡い虹に勇気づけられて足を進めた。 ほぼシルエットながら、スベスベ3号達が出迎えてくれた。ウグイスの初鳴き(今季初ややぐぜり気味)を聴けた。混群隊長も鳴きながら登場。目当ての鳥も出て採食行動を見せてくれた。スベスベ2号も登場。カワウは上空通過。高く鳴くアオゲラ、ここでの目視は初めて。 散歩の人も疎らで立ち止まる人はおらず、入口に戻るまでぼっち鳥見となった。 声だけ:もしやアカハラ?のプクプク声 見せたい鳥をほぼ見せる事が出来て嬉しかった。もしや助けてくれたのか。感謝しきり。
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