鳥友さんも大満足😎
前回と今回は鳥友さんとの遠征ツアー。 前回は冷たい雨の日で会えずでしたが、今日はしっかりツーショットタイムもあり、鳥友さんはライファーだったので喜んでもらえました! 一人で会えた時ももちろん幸せですが、その幸せを分かち合える仲間と訪れた時の高パフォーマンスは格別ですね!
再会
2/11以来の再会。 今季は4回訪れて2回会えたので打率5割。 そして2回ともツーショット撮らせてくれて、こちらは10割, 大谷選手もビックリの高パフォーマンスに感謝! 今季は会いに行けるの最後かもしれないし、来季もまた是非お越しくださいませ♪
前回とは違うメニューをお選びでした
前回会った時はカエデやシラカシを食べてたはずが、今回は桜の蕾。開花前だと他の鳥なら怒られちゃいそうですけど、ウソッチなら可愛いから許される?笑 露出に苦戦しながら撮れた木止まりショットです。 さて、そんな苦戦してる僕を尻目に反対サイドに陣取るカメラマン数名。 そちら側の歩道沿いに餌がたくさんあり降りてきたいのに、降りられないウソッチ夫妻。 光の加減がいいからとから枝被りしてない位置で撮りたいとか、そういう人間のご都合主義で撮影優先してると、来るものも来なくなるよ? 日頃から温厚な鳥友さんもこれはマナー違反だと言ってくれてました。 東高根のレンジャク撮ってた時も散々常連さんに注意されてるのに逆ギレした人いたしなあ。 映え写真目的で、野鳥ファーストではなく人ファーストになると、その時点でバーダーとは呼べなくなります。 鳥と仲良くなるには、こちらが動かず待つことも必要ですよね? 因みに餌場と逆サイドで待ってたら、水飲みどころか超至近距離で餌食べ始めてくれました。 それが昨日の投稿。 ね。 待てばカイロの、なのです。
3羽目の男の子
今日は遂にいつもの子達のエリアより更に奥に入ったエリアで3羽目のオス君と初めまして。 近くで猫が狙ってるようなポーズをしてたので、すぐに移動しましたが、その後しばらくしてより良い位置に出てきてくれました。 しかし、園内の看板にも書かれてますが、保護猫なのに飼いきれないからと野良猫にしてしまう飼い主には憤りを覚えます。 そうしてこの公園の生態系を乱してること、せっかく保護されて、大切に猫生を全うできたはずの猫ちゃん達にも不幸な結果を招いています。 ああ、またルリビタキ君には啓発メッセージの犠牲にさせてしまった🥲 この子達も、本来ペットである猫ちゃん達も、今日も出会えたポンポコトリオ(タヌキ)達も、そして人間も幸せに共生できる環境を維持していきたいものですね。
フクロウの鳴き声もしました。
🌟 means your lifer, number means population.
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