風強のため遠出は後日にして洗濯の合間にMFチェック。50メートル手前からいきな り猛禽が見える!あと一秒あれば頭部から識別出来そうだったのに飛んでしまって 翼の先の形も確認し忘れる。確認出来たのは胸の細かい横斑と飛んだときの尾羽根の 横縞。帰って写真の頭部を拡大した印象と、パッと見で(ハトじゃなく)カラスかと思 った自分のサイズ感覚を信じるとハヤブサかな、と。 去年ツミが繁殖した場所なので今年も来てくれたかと一瞬喜んだけど。猛禽が出な けりゃほんとに見所に乏しい所だけど、ハヤブサにとってもちょっと立ち寄るくら いの魅力はあるのか。 池が濁って3日前には二羽いたカルガモが居ない。 猛禽が居なくなってからもカラス二羽が高所で警戒していた。
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