Unknown Species
フィルムシミレーションJPEGカスタムレシピ
『TRUE CHROMA』By Ivan Yolo
フィルムシミレーションJPEGカスタムレシピ
『Fujicolor Pro 400H』By Ritchie
キバナコスモス
フィルムシミレーションJPEGカスタムレシピ
『TRUE CHROMA』By Ivan Yolo
キバナコスモス
フィルムシミレーションJPEGカスタムレシピ
『Fujicolor Pro 400H』By Ritchie
ハス②
フィルムシミレーションJPEGカスタムレシピ
『Fujicolor Pro 400H』By Ritchie
ハス①
フィルムシミレーションJPEGカスタムレシピ
『TRUE CHROMA』By Ivan Yolo
タリア・ゲニクラータ②
フィルムシミレーションJPEGカスタムレシピ
『Fujicolor Pro 400H』By Ritchie
タリア・ゲニクラータ①
フィルムシミレーションJPEGカスタムレシピ
『TRUE CHROMA』By Ivan Yolo
ニチニチソウ①
フィルムシミレーションJPEGカスタムレシピ
『TRUE CHROMA』By Ivan Yolo
ニチニチソウ②
フィルムシミレーションJPEGカスタムレシピ
『Fujicolor Pro 400H』By Ritchie
ムラサキソシンカ①
フィルムシミレーションJPEGカスタムレシピ
『TRUE CHROMA』By Ivan Yolo
ムラサキソシンカ②
フィルムシミレーションJPEGカスタムレシピ
『Fujicolor Pro 400H』By Ritchie
Scientific Name Copsychus saularis
睨まれた!
近かったけど、更にドアップにトリミングしてみた!
トリミング難しい!
もう一枚は縦でトリミング。これは撮った時と同じ横で少しトリミング。どれが正しいのかさっぱりわからない…どなたかどちらが正しいか教えてください(笑)
Scientific Name Anastomus oscitans
眼の前で見れてカッコ良かった
横写真を縦にしただけほぼノートリ撮って出し。ちかっ!イケメンに見えるがメスかもしれない(笑)
Scientific Name Oriolus chinensis
Scientific Name Gracupica nigricollis
Scientific Name Ardeola speciosa
Scientific Name Eudynamys scolopaceus
Scientific Name Pycnonotus blanfordi
Note
●天気●
曇り
●カメラ●
カメラ:X-S10
レンズ:XC50-230mm
File:カメラ内現像&トリミングのみ
●野鳥用カメラ内設定●
露出:-0.3 ~ +0.3
フィルムシミレーション:Pro Neg Std
DR:200
ISO:AUTO-800
WB:AUTO[R0 B1]
sharp:+4
高感度ノイズ低減:+2
コントラスト:H-2 S-2
カラー:+2
Grain,カラーエフェクト:OFF
SS:1/50-1/500
●その他フィルムシミレーションJPEGカスタムレシピ●
※ナチュラル系※
『True Chroma』By Ivan Yolo
"ライカM10=Poor man's Leica"風レシピ
➡美し過ぎて感動!Ivanさん天才
※雰囲気系※
『Fujicolor Pro 400H』By Ritchie
➡この絶妙なコントラストと色合いもフィルムライク感がハマる。かなり自然撮影にも向いてる。
●感想●
◎失敗◎
・ISO-AUTOMax800設定で全部撮ったら、
画質は上がったが、SS1/50になっている場合があった。
⇒止まってる鳥でも動くから最低SSは1/250くらいになるように設定する。場合によってはISO3200。
・写真載せるとき思ってるよりも暗く出る
⇒次からは自分が思うより露出2/3段から1段くらい明るくした写真載せる
◎感想◎
カメラの追従AFはほとんど使えないので今日も全部シングルAFのみで撮影。先日からRAW撮影を始め、カメラ内現像&トリミングをするようになった。野鳥撮影用のカメラ設定が少しずつわかってきて楽しい。
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