何時らツミ無し ツミはいない(カルガモも)。楽観的に考えてもこれはフェーズが変わったと見る べき。いつまでも交尾してるわけはないし、それについては当たりが出たので、次 の段階に進むという事でしょう。 去年の当フィールドの記録だと、 '23 6/3 ツミの巣を初めて認識。雌抱卵中? '23 6/14 ヒナが二羽孵る(最終的に全五羽) '23 6/27 幼鳥が巣を離れられるようになる 巣立ち '23 7/23 フィールドから全ツミが姿を消す 渡去 となっていて、逆算推定すると産卵は5月半ばで、今後一ヶ月が営巣成るか否か、 主にカラスとの攻防を軸に正念場となるのではないでしょうか。 MFなのでこれからも頻繁にチェックする予定ですが、これといった事が無ければ投 稿はしないかも。
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