Scientific Name Phylloscopus fuscatus
ムジセッカは珍しい旅鳥です。舳倉島では数羽が羽を休めるために、飛来していました。他のムシクイ類より赤味が強いです。
Scientific Name Pericrocotus divaricatus
Scientific Name Phylloscopus inornatus
キマユムシクイはセンダイムシクイよりも小さく、羽に白い線が2本ついています。
名前にキマユと付きますが、眉はあまり黄色くありません。!
Scientific Name Lanius cristatus
ちょっと遠くに居たアカモズ。もう少し近くで撮影したかった。
Scientific Name Phylloscopus proregulus
ダンスをしているカラフトムシクイ
おしりをふってダンス中?!カラフトムシクイはとても小さく、キクイタダキ程度のサイズ。
Scientific Name Calliope calliope
藪の中にノゴマがいました。コルリとコマドリ一緒にウロウロしています。
在庫から
しばらく在庫が続いています^^; 早く鳥を見に行きたい!
Scientific Name Emberiza sulphurata
Scientific Name Urosphena squameiceps
Scientific Name Emberiza variabilis
Scientific Name Phylloscopus borealoides
Scientific Name Anthus spinoletta
Scientific Name Emberiza pusilla
Scientific Name Periparus ater
Note
舳倉島で宿泊し、1日目の朝。
舳倉島で知り合ったベテランの方に同行し、舳倉島の歩き方を教わりました。
まず、早朝島にやってきた鳥がどれほどいるか確認するところからはじめます。
なぜかというと、鳥は深夜から早朝にやってくるからです。
ちなみに、静かな天候で多くの鳥が渡りを開始し、深夜から早朝にかけ天気が荒れ、雨などが降ると渡っている最中に島に着陸するそうです。
つまり、前日天気がよく、当日の夜から朝にかけて天気が悪いと多くの鳥が島にやってくるということになります。
朝5時薄暗い時間から探鳥しますが、この時は撮影は暗いためほとんど出来ません。どこにどんな鳥がやってきているか確認するための探鳥です。
2時間ほど探鳥した後、宿で朝食を食べ、また探鳥に出かけます。
次は早朝見た鳥のうち、気になる鳥のいたポイント行き、静かに待ちお昼まで過ごします。
宿に戻り昼食を食べた後、他のバーダーに情報を聞きます。珍鳥目当てのバーダーがあちこち動き回っているので、お昼ぐらいに情報を聞くと、何がどこにいるか全容が分かります。
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