約1カ月半振りの訪問。到着時は高曇りでしたが、やがて青空が出て強い日差しに。風は爽やかで木陰は涼しくて過ごしやすかった。 池にかいぼり隊の方々が、水辺の整備をされていた。頭の下がる思い。 木々の緑は深くなり、なかなか姿を捉えられない。やはり警戒心が弱いのか見つけると幼鳥の方で、なんとも申し訳なかった。 目当ての鳥は姿も声も見つけられず。 ムシクイっぽい?ぷりりり、ぷりりりりんの鳴く声がしたけれど、目視ならず。 カワウ幼鳥の賑やかな声。 声だけ:ムシクイ系ぷりりり、ぷりりりりん、オオタカ、キジバト、ルリビタキみたいなヒッヒッヒ、 小鳥の森、水辺の草が刈り取られていた。刈られて日が浅いのか、水際まだすっきりしていて、うーん、これだと小鳥は緊張して降り辛いかも。 F)愛らしい幼鳥のルンルンした様子(ヤマガラ、シジュウカラ、エナガ)を見せる事が出来た。
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