Scientific Name Monticola solitarius
ある日、森の中
イソヒヨさんに出会いました。
ここで会うのは初めて!
私に気づくと、サーッとどこかに消えてしまいました…残念。
Scientific Name Anas zonorhyncha
ついておいで〜
広ーい水上池の中を、カルガモさん親子がスイスイ泳いでいました。
Scientific Name Sternula albifrons
ごはんだよ〜
待ってましたとばかりに、パクッと食べていましたね。
求愛給餌かな?
どうぞ〜♪
「僕とペアになってください」と言っているのかな?
求愛給餌をしているようですね。
この後、右の鳥さんは、もらったお魚を食べていました。
成功⁉︎
Scientific Name Horornis diphone
ケキョ、ケキョ、ケ…
数メートル先の木々の中で、声高らかに歌っていた鳥さん。
「ホーホケキョ♪」「ケキョケキョケキョ」「ホーホケキョ♪」「ケキョケキョケキョ」と、囀ったり警告音を出したり忙しそう。
数枚撮影して、その場を後にしましたが、私が離れても森中に響くように繰り返し鳴いていましたね。
Scientific Name Yungipicus kizuki
家族で登場!
賑やかに、団体さんでやって来ました。
みんな鳴きながらあちこちに飛び回って、全然じっとしていない…
1羽だけ留まってくれたので、パチリ。
Scientific Name Hirundo rustica
暑くないの?
平城天皇陵の砂利の上で、ツバメさんたちが虫干しをしていました。
この日の奈良は34度!
暑くないのかな〜?
Note
いつもの森へ。
着いた途端、イソヒヨドリさんに出会いました。
でも、すぐにどこかへ行ってしまい、後には静寂だけが…
とぼとぼ歩いていると、ウグイスさんとキビタキさんの鳴き声がしてきました。
ウグイスさんは観察できましたが、キビタキさんは木々に阻まれて姿が見えず、声だけ鑑賞しました。
帰りに水上池に寄り、オールスターを観察。
アオサギさんの幾つかの巣は、まだ生まれていないようでした。
駅に向かう途中、ツバメさんたちの虫干しに遭遇。
砂利に伏せっているけど、暑くないのかちょっと心配。
再び歩き出すと、はるか上空をハイタカさんがホバリングしていました。
この日の奈良は暑すぎて、日向での観察は難しく感じましたね。
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