Scientific Name Phylloscopus borealoides
頭頂部確認用(エゾムシクイ)
淡色の線があった場合はセンダイムシクイの可能性ありですがこいつはないです。
あと、頭と胴の色が比較的はっきり違うのもエゾムシクイの特徴だそうです。
Scientific Name Passer montanus
Scientific Name Corvus macrorhynchos
1.赤い棒を掲げ・・・(ハシブトガラス)
最初エサを奪い合ってるのかと思いましたが枝でした。食べるでもなく取り合い(渡し合い?)してました。
遊びなのか練習なのか???
足元に葉があるので、わざわざ枝から葉を落として棒にしたのでしょうか??
2. パクッ (ハシブトガラス)
最初エサを奪い合ってるのかと思いましたが枝でした。食べるでもなく取り合い(渡し合い?)してました。
遊びなのか練習なのか???
足元に葉があるので、わざわざ枝から葉を落として棒にしたのでしょうか??
Scientific Name Ficedula narcissina
人気の水飲み場(キビタキの雌)
画質すいません。色がずいぶんグレーっぽいけど光線の具合か個体差か・・・
人気の水飲み場(キビタキの雌???)
画質すいません。キビタキの雌ばかり現れるのですが実はキビタキ幼鳥とかオオルリの雌というオチかも。特にこの写真はわからん。
Scientific Name Parus minor
人気の水飲み場(シジュウカラ)
右下がシジュウカラ。
左上はまたしてもキビタキの雌??
Scientific Name Urosphena squameiceps
人気の水飲み場(エゾムシクイ改めヤブサメ)
Trioさんよりヤブサメとのご指摘ありました。
そういえば2週間前に六義園(直線で1kmほど)でバーダーさんにヤブサメ出現情報を聞いてました。
Note
久々の小石川植物園です。あいにくの曇りで感度を上げたので写真が全部ノイジーになっています。
倒木とスズメバチの巣にお気を付けくださいとのことです。とはいってもどうすればwww。
公園を一周しつつキビタキやエゾムシクイを撮ってから前回見つけた水飲み場に行ってみました。
敷地中央付近の斜面の下側に、人目に付きにくいですがジワジワと湧き水(というほどでもない水たまり)があって小鳥が来るようです。他にもバーダーさんたち2名ほどが待機されてました。
一歩も動かずに待っているだけで今日見た小鳥が全種類来ました(笑)
水飲み場、すごいですね・・・。惜しむらくは暗くて葉が多いことですねー。
やたらとキビタキのメスが多かったのですがそれも少し変なので、キビタキ幼鳥とかオオルリのメスなどと誤認しているかもしれません。
写真は順次。
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