Scientific Name Haliastur sphenurus
Scientific Name Cissomela pectoralis
Scientific Name Melithreptus albogularis
チャイロハヤブサのすぐ近くを飛び交うノドジロハチマキミツスイが数羽。お互い気にならないのだろうか…(^o^;)
Scientific Name Tachybaptus novaehollandiae
Scientific Name Grallina cyanoleuca
Scientific Name Calyptorhynchus banksii
Scientific Name Trichoglossus moluccanus
Scientific Name Eolophus roseicapilla
Scientific Name Ptilotula flavescens
木の高いところで枝の間をちょこまか動き回っていてうまく撮れず。今回の遠征はこういうのが多い。
Scientific Name Eurystomus orientalis
ブッポウソウのオーストラリア亜種
インドネシアの小スンダ列島やオーストラリアで観察されるE. o. pacificusのようです。日本に夏鳥として飛来するE. o. cyanocollisとは別亜種だそうです。ついでに調べていたらタイとかで見たのも別の亜種E. o. orientalisらしく、私はまだ日本亜種を見たことがないことが判明しました(^o^;)
Scientific Name Philemon citreogularis
Scientific Name Falco berigora
Scientific Name Hamirostra melanosternon
露出上げ忘れたけどなんとか胸の黒さがわかる写真になった。
Scientific Name Colluricincla harmonica
オオニワシドリかと思ったら
たぶんハイイロモズツグミ。チラっと見えている翼上面の模様がオオニワシドリとは全然違う。ちょっと色合いが違う気がするけど日陰で撮ったからかな。
Note
宿~レイクフィールド国立公園に向かうまでの道中に見た鳥の記録。
途中、アカオオタカが営巣していたという秘密のポイントに行ったがもぬけの殻。2週間前までは卵を温めている様子が観察されていたらしいが、無精卵で抱卵をやめたのか若い雄が狩りが下手すぎて餌を持ってこなかったからか、なんにせよ周囲を探したが見つからず。帰りにも寄るのでその時にも探すこととして適当なところでアカオオタカ探しは切り上げ(結局帰りにも見れなかったけど)。代わりにチャイロハヤブサの周りをノドジロハチマキミツスイが飛び回るところなどが見られた。
・ブッポウソウはオーストラリア亜種。
・キジバンケンは飛ぶところを見ただけで撮影はできず。
・オナガイヌワシは後日ゆっくり撮影できたけどこの日は車で移動するとき飛ぶとこだけ。レイクフィールドで見たのかどこで見たのか忘れたのでここに記載。
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