Scientific Name Gerygone magnirostris
Scientific Name Sericornis beccarii
ヒメでヤブでムシクイという名前の通り、ごちゃごちゃの中を素早く動き回る。ちゃんと撮った日本人はまだまだ少ないと思われる種類。数自体はそれなりにいるのか、この次の日も別の場所で現れたけど早すぎて撮れず。
Scientific Name Myiagra alecto
Scientific Name Ceyx azureus
Scientific Name Rhipidura rufifrons
Scientific Name Aplonis metallica
Scientific Name Podargus ocellatus
Scientific Name Eclectus polychloros
だいたいの鳥は雄の方が色が鮮やかだけどオオハナインコは雌の方が赤くて派手。
Scientific Name Carterornis leucotis
意外とちょこまか素早く動く。ケアンズ近郊でも見られなくはないけど数は多くないようです。今回はアイアンレンジで数回見られた。
Scientific Name Pluvialis fulva
Scientific Name Ptilinopus magnificus
見たかった種類なので見れて良かった!とてもきれい。
Scientific Name Ptilinopus superbus
Scientific Name Dicaeum hirundinaceum
ケアンズでも見たけど毎回てきとうな写真しか撮れない(^^;)
Scientific Name Coracina papuensis
Scientific Name Myiagra cyanoleuca
黒っぽい雄も見てみたかった。
このSatin Flycatcherに似た種類にLeaden Flycatcher、Broad-billed Flycatcherがいますが、3種の中でも色合いが最もメタリックなので種類は合っていると思います。
Scientific Name Ptiloris magnificus
オオウロコフウチョウ若雄
オオウロコフウチョウはときどき見かけましたが♀タイプがほとんど。真っ黒な成鳥になるには何年もかかるようです。この個体はお腹のところが黒くなりかけているので若雄。
Scientific Name Colluricincla rufogaster
Scientific Name Xanthotis flaviventer
Scientific Name Arses lorealis
Scientific Name Philemon yorki
Scientific Name Sphecotheres vieilloti
Scientific Name Vanellus miles
Unknown Species
番外編:バードウォッチャー注意標識
オーストラリアでもここでしか見られないというバードウォッチャー注意の標識!もしかしたら世界でここだけかも?僻地かつ悪路なので普通の乗用車は来ないですが、我々が鳥見中には巨大キャンピングカーが数台通り、ああいうのが猛スピードで急に来たらちょっとこわいかもしれません。土の道なので遠くからでも音で車が来る気配は分かるので事前に道の端に避けました。
未同定:ハシボソキミミミツスイかコキミミミツスイ
リストによるとこの日は両種とも見ていることになっていて鳴き声も撮っていない覚えていない状態なので識別できず。
Graceful Honeyeater or Yellow-spotted Honeyeater
番外編:ブチクスクス
Common spotted cuscus (Spilocuscus maculatus)
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