Scientific Name Numenius minutus
コシャクシギとアシナガツバメチドリです。両種とも昼の自由時間に酷暑の中歩き回って自分で見つけました。アイアンレンジならではの野鳥というわけではないですが、私の中ではこれが一番印象深いです。急いでご一緒した方々を呼んで撮影していると2羽並びました。コシャクシギは最初見つけたとき、チュウシャクシギと間違えて「こんな最果てみたいなところまできて、更に暑い中こんだけ歩いてチュウシャクだけか…」と若干落ち込んでいたのも良き思い出(^o^;) オーストラリアでもコシャクシギはちょっと珍しい種類のようです。広い国土の中で偶然の出会いに感動です。
Scientific Name Ramsayornis modestus
Scientific Name Melithreptus albogularis
Scientific Name Eclectus polychloros
Scientific Name Dicaeum hirundinaceum
Scientific Name Aplonis metallica
Scientific Name Arses lorealis
ケープヨークエリマキヒタキは最後まで出が良かった。
Scientific Name Accipiter cirrocephalus
Scientific Name Stiltia isabella
Scientific Name Colluricincla rufogaster
Scientific Name Chalcophaps longirostris
車で移動中ちらっと姿が見えたので無理やり撮影。ボケボケ写真だけど見た証拠を残せた。
Scientific Name Vanellus miles
アイアンレンジでのラストショット
最後まで姿を見せてくれていたズグロトサカゲリ。これもアイアンレンジならではというわけじゃないけど常に宿の周りにいたので思い出。現地時間9:53(登録の時間は設定面倒くさいので編集してなくてそのまま)で鳥見的にはまだ早い時間ですが、これ以降はヨーク岬半島を南下開始します。早めに移動しないとかなり長距離なので夕方暗くなってしまうと動物と衝突する可能性があり危険です。この日はケアンズ方面に向かう途中で再度キビタイヒスイインコの場所付近で宿泊します。
Scientific Name Macropygia phasianella
Scientific Name Gerygone magnirostris
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