Scientific Name Urile pelagicus
Scientific Name Calonectris leucomelas
春の遅い時期だっただけに、若鳥を含んだ数千羽の群れも見られました。
Scientific Name Emberiza personata
今までで一番遅い春の遠征となり鳥は少なかったですが、アオジやハクセキレイなどの島で繁殖している鳥の行動が見られたのは良かったです。
Scientific Name Motacilla alba
Scientific Name Acrocephalus orientalis
Scientific Name Phylloscopus examinandus
季節的に予想していた通り、ムシクイはオオムシクイのみでした。
写真は撮れませんでしたが、シベリアセンニュウが一瞬ですが見られたのは嬉しかったです。
Scientific Name Eurystomus orientalis
春のシーズンは終わっていましたが、まだブッポウソウがいてくれました。
Scientific Name Cuculus optatus
Note
この春の舳倉島遠征は諦めていましたが、舳倉航路乗務員の友人より6月11日から規制が解除になると連絡をもらい、シーズンは終わっていましたがトライしてみました。
実際は11日は船がキャンセルになったので、12日、13日と日帰りで2日間渡ってきました。
航路事務所のスタッフの方からも、良い写真が撮れたらSNSにアップして人を呼んでほしいとの声をいただき、地元紙でも舳倉島規制解除のニュースを大きく取り上げるなど、島は復興モードになっています。
感染症対策をしっかりした上で、秋にはまたバーダーが島に戻れば、復興の助けになると思っています。
探鳥の結果としては、予想していた通り鳥は少なかったですが、ブッポウソウがまだいてくれました。また、撮影はできませんでしたがシベリアセンニュウも見られました。
詳しくはマイページのhegurabirding.comに掲載しています。
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