最初は細い枝を咥えて留まっている太い枝に叩きつけているかのように見えました。後で見てみるとそれは幼虫でした。結構な叩きつけでした。エナガさんは、こうして餌に夢中の時でないと素早く動き回ってじっくり観察できないので、貴重な瞬間だったと思います。