初訪問。駒場東大前駅から歩いて数分。かつて近代農業の地だったそうで、小規模ながら田圃や池がある。 残念ながら池は12月中まで水抜きしており、水鳥はコサギのみ確認。 想像よりかなり小さい公園。緩やかながら起伏がある地形で、保護活動によって自然林に近い林が保たれているそうです。周りが線路と住宅のせいか、鳥達は公園の範囲内にずっと留まっているらしく、ずっーと鳥影が途絶えることがなかった。 地鳴きのウグイスと、コジュケイがいたと思う。声は確認したけれど、捉えきる前に気付かれて慌ただしく逃げられてしまった。
🌟はライファー、数字は個体数
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