魚道の脇のコンクリートには、何か餌になるものが付いているようで、このイソシギのほかにハクセキレイとキセキレイが歩きながらついばんでいました。近くで見ると、イソシギの真っ白なお腹がとてもきれいです。
昨年までジョウビタキをよく見かけた川沿いの木がほとんど伐採されてしまったのですが、今年はワンドのまわりのススキの群落でよく見かけます。
多摩川右岸(川崎市側)を、稲田中学校北側から小田急多摩川橋梁まで往復。 冷え込みました。最初は晴れていたのですが、徐々に東から薄雲が広がり、太陽を覆ってしまい、ますます寒く感じました。ウミアイサは今日もいましたが、今年はなぜかユリカモメを見ない日が多い。
🌟はライファー、数字は個体数
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