今回は、今までの川沿いを自転車ですっ飛ばしてその先から徒歩散歩。終点にある公園を目指しながらの鳥見。 帰路で、タシギの後ろ姿を見つけた。すぐに川辺の草叢に消えたけど、その横顔と嘴を目視出来た。 ホトトギスとコジュケイは、声だけだったのでカウントせず。姿が見えるまで待てなかった、悔しい。 アオゲラは、見つけたものの双眼鏡のピントをしっかり合わせる前に逃げられてしまった、悔しい。 禍以来、未見の鳥を既知のものと思い込んではいないか、未見の鳥が何か自分の判断で合っているのか、頼る相手の居ないボッチ鳥見が続き、それがすごくフラストレーションになっていると気づいた。早く以前のように、お互い(もちろん密やかに)話し掛けられる環境になって欲しい、なりたい、したい!!
🌟はライファー、数字は個体数
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