今回も自転車で最終目的の公園に着けてから、そこを起点にぐるり川沿い散歩。ここでは初めてカケスに会えた。イカルの姿とその綺麗な声も確認出来た。アオゲラも!何故今まで見つけられなかったのだろう。意識の持ち方の違いなのか? 昼に近づくにつれ、モズ多め。小鳥の姿が激減。遠くの林の中にある空き地、草むらとそこに生えている小木とを行き来するカシラダカみたいな鳥を見つけた。鳴き声不明、距離感が掴めず、鳥の本当の大きさが分からない。冠羽が立っていたのと、頬を囲うようなC印の模様も目立っていたので、カシラダカ、ビンズイ、ヒバリ?のどれかかなと思う。胸にも縞柄があったので、ホオジロではないと思う。ツグミでもなかった。それと、川辺の行き帰りに見た枯れ草茂みで地鳴きしていたのがもしかしたらムジセッカかもしれないと先輩方から教わった。自分としては聴き分けが出来ず、音程の高いウグイス?でも脇の緑味が強い?位。大きさの違いも把握出来ていない。悩ましい。
🌟はライファー、数字は個体数
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