英名
White-throated Kingfisher /
学名 Halcyon smyrnensis
英名
Common Kingfisher /
学名 Alcedo atthis
カワセミですね。望遠端の2000㎜で撮影。これ以上は8000㎜相当までデジタルズームが効きますが、画像が乱れるので、光学ズーム限界の2000㎜で終始撮影。
人造湖を仕切る堤防の上から撮影していましたが、手前側に裸地が広がり、茂みもあるので、茂みに隠れて撮ってみようかと、距離を半分ほど詰めたところまで行きましたが、逃げられました、、、でも横では釣り人などもいるので、しばらくしたら戻って来るかな、、、と。 結局、再びの出会いはありませんでしたが、折りたたみイスを買って、カワセミが出てくるのを待つ、、、という戦略もいいかなと。
英名
Asian Golden Weaver /
学名 Ploceus hypoxanthus
3mほどのところに止まったWeaver(ハタオリドリ科の鳥)。
前回ここに来た時は、雑草で織った壺状の巣に、せっせせっせとエサを運んでいました、、、その時に育った幼鳥かも?図鑑で調べると、Asian Golden Weaber (キンイロコウヨウジャク)のメスか幼鳥のようです。
英名
Indochinese Bush Lark /
学名 Mirafra erythrocephala
動きが速いですね。
鳥瞳AIのカメラが欲しくなってしまいました
英名
Grey Heron /
学名 Ardea cinerea
若鳥のようです。
昨年末、タイランド湾反対側のカオサムロイヨッド国立公園で見ていますので、今回が2度目。
英名
Blue-throated Bee-eater /
学名 Merops viridis
現地では「ああハチクイだな、、、」とは思いましたが、初見の鳥だったので、びっくりしているところ。同じような鳥で、Blue-tailed bee-eater(ハリオハチクイ)というのがいて、現場ではハリオだな、、、と思っていましたので。今日の鳥は、喉のところが青くなっていますが、これが特徴のようです。
英名
Oriental Darter /
学名 Anhinga melanogaster
タイで観察できる鵜(う)には4種類あり、今までどこで見てもアジアヒメウしか観察できず、違う鵜を見たいもの、、、と思っていたところでありました。
沼の対岸の高木で甲羅干しというか羽を広げていました。体長1mほどの大柄な鳥です。
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