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2021年4月24日(土)
秋ヶ瀬公園(ピクニックの森)の野鳥観察記録

日時
2021年4月24日(土) 9時9分〜13時49分
天候
wb_sunny / 27
観察種数
5 種類
ライファー数
0 種類
固有種数
0 種類

ガビチョウ

英名 Chinese Hwamei / 学名 Garrulax canorus
ガビチョウ

最新カメラで初撮影。ノートリミング

ガビチョウ

フィールドノート用

ガビチョウ

フィールドノート用

ガビチョウ

フィールドノート用

ガビチョウ

フィールドノート用

シジュウカラ

英名 Japanese Tit / 学名 Parus minor
シジュウカラ

フィールドノート用

メジロ

英名 Warbling White-eye / 学名 Zosterops japonicus
メジロ

フィールドノート用

ツグミ

英名 Dusky Thrush / 学名 Turdus eunomus
ツグミ

フィールドノート用

シメ

英名 Hawfinch / 学名 Coccothraustes coccothraustes
シメ

フィールドノート用 おそらくシメが水浴びをしています。

メモ

埼玉県の秋ヶ瀬公園に初めて訪れました。 今回のポイント ・初めての地に最新カメラボディを投入するという無謀なことを実施。 ・こちらの公園は噂通り広大。見どころ多数。 ・常連さんが仰っていたとおり鳥さんにはそれほど出会えず。 ・道路の向かいの小川の横の道が鳥さんとの出会いでは穴場なのかも。 秋ヶ瀬公園に初めて訪れました。 公園のメタルのゲートにドアミラーを引っ掛けないか ヒヤヒヤしながら通過。 野鳥の森、ピクニックの森にて観察しました。 今回は4/23に発売された新型のカメラボディの初使用となりました。 連射スピードが大幅に向上されましたが、まだまだ設定途上で ピンボケの写真を大量生産する羽目に。 野鳥の森に到着。ピンクのぞうさんの像がお出迎えしてくれました。 シジュウカラ、コゲラの観察ができました。 森に入ります。 カメラボディの設定が十分にできていなかったため 連射はたしかに早いのですが、ピンぼけのショットの 大量生産でした。コンティニュアスモードを積極的に 使う必要があるようです。 そんな中、ホオジロのメス、オスを観察できました。 (それぞれにピンぼけ状態での撮影) 多くの方がテントを張って楽しんでいらっしゃるこどもの森まで 歩きました。テニスコートの近くでバードウォッチングの方々が 集まっていらっしゃいました。 どうやらこの木になにかの鳥さんが来るようです。 先に進みます。野球場の間の道を進み、ピクニックの森に訪れました。 シジュウカラ、メジロがいましたので、撮影の練習をさせて いただきました。 どこかの大学さんのテニスコードが隣り合わせになっている池に たどり着きました。 なにかの鳥さんが盛んに水浴びをしています。 ヒヨドリかなと思いつつもシャッターを切ってみましたら あとから見ますとシメのようでした。 そのあと、カワセミがやってきてくれましたが、わたくしの いる場所からは水面に映るカワセミさんの姿しか確認できませんでした。 残念。 ガビチョウが近くでさえずり始めました。 なかなか鳥さんに出会えないので、ガビチョウも練習がてら 撮影してみました。思いの外、至近距離に来てくれました。 全身がファインダーに入り切らないレベルでした。 鳴き声に誘われて、道路を渡り小川の横の道へいきました。 いきなり、多くのツグミの群れが驚いて飛んでいきました。

観察した野鳥

🌟はライファー、数字は個体数

ガビチョウ
Chinese Hwamei / Garrulax canorus
シジュウカラ
Japanese Tit / Parus minor
メジロ
Warbling White-eye / Zosterops japonicus
ツグミ
Dusky Thrush / Turdus eunomus
シメ
Hawfinch / Coccothraustes coccothraustes

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