腰の部分の黄色が、ちょこっと見えます。
シンガポールの探鳥地として有名なCentral water catchementに行きました。現地のバーダーも数人いました。 当日早朝は湿度が異常なほど高くレンズが曇ってしまい、うまく撮影できなかったので行く際は気をつけてください。 思ったより野鳥のでは良くなく、あまり多くの種類は観察できませんでしたが、本来はもっと多くの野鳥が見られる模様。運が悪かった。
🌟はライファー、数字は個体数
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