侵入者にお怒りのタネコマ。大路池にて(換算800mm撮って出し)。
伊豆岬にて。しばらく姿を現さなかったが、約30分後観察あずま家のすぐ近くで歌ってくれた(換算800mm撮って出し)。
その不気味な鳴き声に魅了されて、何とかしてその姿を撮りたかったが、難しい。森を歩くとバサバサッという音とともに逃げていくのが分かる。高校裏にてようやくゲット(換算800mm撮って出し)。
最盛期は過ぎているので心配したが見たかった鳥はすべて撮ることが出来て充実した鳥見だった。確かに鳥たちの距離が近い。 翌日も早朝から観察したが、特に付け加えることは無い。帰りの航路もイマイチだった。コースは、下船後すぐにバスで伊豆岬へ移動。ウチヤマセンニュウを観察した後バスで大路池へ。午前中でほとんどの鳥を観察したので、カラスバトを求めて高校裏へ移動。坪田林道にはいかなかったので、来年は行ってみたい。
🌟はライファー、数字は個体数
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