角度が悪くてわかりにくいですが、コシアキトンボを捕らえたようです。
2羽のカルガモが悠々と泳いでいる前を、カイツブリがさっそうと横切っていきました。「俺のほうが泳ぐのは速いぞ」と言うかのようにカルガモをひとにらみ。もっともカルガモは全く気にするそぶりもありませんでした。
川崎市側から観察。 蒸し暑い朝でした。水量も多くいつもセキレイやチドリが多くいる浅瀬も大きな石だけ水面に出ている状態でした。水辺の鳥で数が多かったのはカワウだけで、ほかは1~2羽ずつという具合でした。
🌟はライファー、数字は個体数
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