何をくわえているのかよくわかりませんが、スズメは真夏になっても元気いっぱいです。
尾羽も長く伸び、成鳥と変わらない体格ですが、まだ嘴に黄色いところが残っていて、かわいらしい顔をしています。
川崎市側から観察。 今日も朝から強烈な日差しで、日陰で休み休み、稲田中学校北側から小田急多摩川橋梁まで往復しました。水量は少し減ったようで、浅瀬の小さい石も露出するようになり、セキレイやイソシギ、イカルチドリの姿が見られました。 ワンドの周囲では、一ヶ月ほど前にヨシが半分ほど刈られてから見かけていなかったオオヨシキリの地鳴きらしき声も聞こえましたが、姿を見ることはできませんでした。
🌟はライファー、数字は個体数
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