英名
Eurasian Teal /
学名 Anas crecca
英名
Mallard /
学名 Anas platyrhynchos
レンジャーの方に教えてもらわなかったらカルガモと区別できてませんでした。
1羽だけ早めにやってきているそうです。
英名
Common Sandpiper /
学名 Actitis hypoleucos
英名
Common Kingfisher /
学名 Alcedo atthis
英名
Little Grebe /
学名 Tachybaptus ruficollis
英名
Grey Heron /
学名 Ardea cinerea
英名
Great Cormorant /
学名 Phalacrocorax carbo
英名
Striated Heron /
学名 Butorides striata
英名
White Wagtail /
学名 Motacilla alba
英名
Little Egret /
学名 Egretta garzetta
英名
Warbling White-eye /
学名 Zosterops japonicus
英名
Common Greenshank /
学名 Tringa nebularia
英名
Great Egret /
学名 Ardea alba
英名
Grey-tailed Tattler /
学名 Tringa brevipes
英名
Eastern Spot-billed Duck /
学名 Anas zonorhyncha
英名
Japanese Tit /
学名 Parus minor
英名
Japanese Pygmy Woodpecker /
学名 Yungipicus kizuki
英名
Black-tailed Gull /
学名 Larus crassirostris
メモ
雨の中での観察となりました。
防塵防滴のボディとレンズのため、雨も気にせず撮影できるのはとても便利です。
雨だからこそ撮影できるシーンなどもありますので、雨の日は積極的に観察に出るようにしています。
レンジャーの方に教えていただき、カルガモの中に1羽混じったマガモを捉えることができました。
デッキでは前回に続き、カワセミと出会えました。
淡水池ではカルガモに混じったコガモを見つけることができました。
本日、気づかされたことは「ああ、いつものカルガモね」というような先入観を持たずに
しっかりと確認、観察することの重要さでした。
マガモの件で反省し、それがコガモの確認につながったのはラッキーでした。
また、東京港野鳥公園ではついつい干潟の野鳥に注目してしまうのですが、海側のエリアでも木々に目をやって
野鳥を注意深く探すことも大切だと思いました。
カッコウの仲間のような鳥を見たのですが、撮影できなかったのは残念でした。素早く撮影する技術を磨かねば。
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