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2021年9月5日(日)
日比谷公園の野鳥観察記録

日時
2021年9月5日(日) 12時21分〜13時40分
天候
wb_cloudy /
観察種数
3 種類
ライファー数
0 種類
固有種数
0 種類

ムクドリ

英名 White-cheeked Starling / 学名 Spodiopsar cineraceus
ムクドリ

赤い実をみんなで盛んに食べていました。

カワセミ

英名 Common Kingfisher / 学名 Alcedo atthis
カワセミ

岩の苔とカワセミ

カワセミ

フィールドノート用

カワセミ

フィールドノート用

カワセミ

フィールドノート用

メモ

国会前庭での撮影を終え、永田町から霞ヶ関へと進み、日比谷公園にたどり着きました。 公園内では、たくさんのスズメが砂浴びを楽しんでいました。 飛び去ったあとの地面をみると、たくさんの小さなくぼみができていて とてもかわいらしかったです。スズメの身体が半分くらい埋まるくぼみですね。 心字池へやってきました。カワセミに出会えるかあと考えていた矢先、目の間にカワセミの姿が。 カメラを構えましたがすぐに別の場所に飛び去ってしまいました。 心字池では過去にカルガモしか撮影したことがなかったので、撮影ポイントはわかっていないのですが 池の側にある石垣に登れましたのでそこで池を俯瞰することにしてみました。 池の側にはカメラや双眼鏡を持った、鳥を観察する方々いらっしゃいました。 池をしばらく眺めていますと青い鳥が低空で飛んでいるのを確認できました。 とまった場所を確認し、石垣の上の道を進みます。 石垣の上からのアングルは、もちろん死角もあるわけですが、かなりキャッチしやすい 場所だなと思いました。 多くの方々は池のそばで観察されており、もしかすると真横(水平)からのアングルで 魚を捕らえるシーンを狙われているのかもしれません。 複数の箇所に移動して、獲物を捕らえておりましたが、ほぼ死角ゼロでかつ最も近い場所での 撮影もできました。 次回、日比谷公園を訪れたときも、まずは石垣の上にのぼってみて、俯瞰してみたいと思います。

観察した野鳥

🌟はライファー、数字は個体数

ムクドリ
White-cheeked Starling / Spodiopsar cineraceus
カワセミ
Common Kingfisher / Alcedo atthis
スズメ
Eurasian Tree Sparrow / Passer montanus

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