・投てき練習場の外周でジョウビタキを探していたら、すぐ目の前の柳の木に見慣れない野鳥が飛来。最初はカワラバトかと思ったら、どうやら猛禽。先方としてもまさか人がこんなに近くにいるとは思っていなかったらしく、カメラどころか双眼鏡を構える猶予すら与えてくれずに飛び去ってしまいました。飛び去る時の残像はとにかく白と黒の横縞。お目当てのチョウゲンボウかと思いましたが、決め打ちしないで図鑑などで確認するとツミっぽいなと。 *追記* 同行した妻の印象や色々とネットで画像や動画などとすり合わせて、やはりチョウゲンボウだったであろうということにしました。飛翔している際の翼の形をもっと確認しておけば...失敗は次回に繋げます。
🌟はライファー、数字は個体数
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