大物を捕らえて、ちょっと得意げに見えます。
悪戦苦闘の末、ようやく姿を捉えることができました。どうみてもツバメですね。日本で越冬するつもりなのでしょうか。
川崎市側から観察。 フィールドに着くなりミサゴが上流側から、セグロカモメが下流側から現れました。ミサゴは計4回、上流と下流を行ったり来たりしていました。 ハヤブサらしき小柄な猛禽がカラスに追いかけられているのも見ましたが、遠かったので識別できませんでした。
🌟はライファー、数字は個体数
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