フィールドに出て早々に遭遇したシーンです。ハヤブサをアップで追いかけていたつもりなのですが、今日初めて持ち出したレンズ(オリンパス)のズームリングの回転方向が、これまで使ってきたレンズと逆方向で、気がついたら広角端で撮っていました。 しかしケガの功名というべきか、2つに分断されたドバト群れも入って、これはこれでよかったのかもしれません。
ヨシ原でジョウビタキを見つけたので順光になる位置に移動したところ、すぐ目の前にセッカがいました。ちょうど太陽の方向に私がいたので、セッカからは見えなかったのでしょう。 まさかセッカをノートリミングで画面いっぱいに写すことができるとは思ってもいませんでした。 今日一番のラッキー、というよりは野鳥を撮り始めてから一番のラッキーだったかもしれません。
低い枝から地面を見ていたモズが地面に降りたところです。 何秒間かこのままの姿勢でいた後、枝に戻っていったので、見つけた虫に逃げられてしまったのかもしれません。
川崎市側から観察。 昨日購入したばかりの「M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II」を持ってフィールドに出たところ、いきなりハヤブサがドバトの群れに突っ込むシーンに出くわしました。その後至近距離のセッカに出会うこともでき、とてもラッキーな新レンズのデビューになりました。
🌟はライファー、数字は個体数
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